読書のための音楽・全5曲

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考え方

不労所得

働かなくても入ってくるお金。経済的自由のカギです。

ひとことで

勤労所得を得るには、時間と労力をずっと注ぎ続けなければなりません。不労所得は資産から生まれ、あなたが仕事に行っても行かなくても入ってきます。

なぜ大切か

1日は24時間しかないので、働いて得る収入には天井があります。でも資産は年々積み上げていけるので、そこから生まれる収入に上限はありません。だから私は、投資や資産運用の目的は不労所得をつくることだ、と言うのです。それが給料を上回れば、明日から仕事に行かなくても生活を切り詰めずにすみます。これが経済的自由です。

ひとつの数字

所得が中央値の会社員が、働いて貯めたお金と労働保険の年金(台湾の制度の例です)だけに頼り、老後の20年間に毎月4.5万台湾ドルを使うとすると、二、三百万台湾ドルが足りなくなります(行政院主計総処、労働保険局・第1章)。この不足は、資産からの収入で埋める必要があります。

本のなかで

第2章では、「豊かになる黄金の公式」で勤労所得と不労所得を区別し、さらに経済的自由の6段階を通して、不労所得がどう育っていくかを見ています。

さらに読む

  • キャッシュフロー お金をまず資産に向かわせていけば、やがてそれが不労所得になります。
  • 経済的自由の6段階 不労所得がどれだけあるかで、あなたの家が何段階目まで来ているかが決まります。
  • 資産と負債 不労所得は資産から生まれます。まず、何が本当の資産なのかを見分けましょう。
  • 資本と労働 資本があなたの代わりに働くこと、それが不労所得の源です。
  • 先取り貯蓄 先に貯めてから使うからこそ、お金を生む資産を買う元手ができます。